本日6/15令和2年第2回水戸市議会定例会においてはじめての魁、水戸代表質問を行いました。
〇新型コロナウイルス感染症における感染対策を実施していたり手術数を減らして感染対策をしている民間病院への対応について
〇自粛による成人病やフレイルの増加に対応するためと並行して今後の集団感染を最小限にしていくため保健所体制をしっかりしたものにしていくにはどうしたらよいか
〇水戸市で開始した医療従事者のための寄付金の使い道について
〇100年に1度の災害といえる感染爆発に対応するための保健所の在り方について
〇持続可能な介護のために必要な介護助手の育成について
〇生活困窮世帯の子どもに対する学習・生活支援事業について
〇子宮頸がん予防ワクチンについて。子宮頸がん予防ワクチンとがん検診を組み合わせることで将来子宮頸がんがなくなるという事、国から周知と積極的勧奨があった場合は速やかに周知していく事
〇子どもたちの学びを止めないという視点からGIGAスクール構想が前倒しになっているが、今回発展していくと思われるオンライン学習と並行して進めていくのかの見解について
〇Meetを使った双方的なオンラインと取り組みについて
〇夏休みの学力向上サポーターの増員について
〇地域性や校長の裁量をいかす学校運営の取り組みの要望、コミュニティスクールの関連も併せて
〇今後の学校休業について、学校閉鎖は流行阻止効果に乏しいというエビデンスをもとに、本市でも感染者が学校内で発生した場合でも一気に学校閉鎖を行うということのマイナスな側面についての見解
〇地域防災についてこれまで以上の地域防災活動の推進とともに医療機関等のさらなる連携体制が不可欠と考えるが見解は
〇町内会促進についての取り組みと民生委員と水戸市の連携を強くすること個人情報の取り扱いについての見解